学資保険をおすすめしない5つの理由と別の学費確保の提案

家計
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どうも!子育て奮闘中のパパ、ゆきちです!

毎日、お仕事に子育てに家事に本当にお疲れ様です!

子どもの将来って考えたりしますよね!

「この子は、大人になったらどんな人になるんだろう?」

なんて、よく考えたりして未来が楽しみになってきます!

でも、楽しみばかりではなく心配なことも多くありますよね(^-^;

今日は、そんな心配事の一つでもある学費についてのお話をしていこうと思います。

ママさん
ママさん

将来への学費といえば学資保険よね!
早い内に学資保険に入っとかなきゃ!

ゆきち
ゆきち

いやいや、学資保険に入ってメリットが大きかったのは昔の話だよ
今の時代は、別の方法で学費を備えなきゃいけないんだ!

ママさん
ママさん

え?そうなの?周りの皆は学資保険に入ってるって聞いたけど…

ゆきち
ゆきち

最近は学資保険に入らない派の人が増えてきているんだ
じゃあ、今日はそのことについて徹底解説するね!

っと言うことで、本日は「学資保険をおすすめしない理由」を解説します!

後半には、私が提案する学費の確保方法を提案させていただきます。

この記事を読んだらわかる事!

・学資保険って入ったほうがいいのか?
 ・・・結論は入らない方が良さそう!

・じゃあ、どうやって学費を貯めればいいの?
 ・・・私の出した結論は、「積み立てNISA」による投資信託で学費を貯める+増やすです!

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そもそも、学資保険とは?

学資保険とは、主に大学入学資金の為に入るケースが多いですが、

2つのメリットがあります。

「学資保険のメリット」

払い込み保険料より少し多い金額が受け取れる。
 ※この多くなった金額の利率を「返戻率」と言います。
 (例)100万円払い込んで受け取り額が105万円の時の返戻率は105%です。

ご契約者が万が一の時には、保険料の払込が免除される。
 ※教育資金や満期保険金等の保証内容はそのまま継続される。
 ※「万が一」とは、死亡時や身体障害表の第1級、2級の障害状態に該当した時。

ここで説明した内容は、数ある学資保険の中でも代表的な機能ですので
ご契約の際には、保険商品がどういったものなのか確認してくださいね!

では、これだけメリットがあるのにおススメしない理由は何でしょうか?

「学資保険をおすすめしない5つの理由」

・元本割れするリスクがある
・返戻率が低い
・インフレ(学費の上昇)リスクに適応できない
・貯蓄、保険、投資のごちゃまぜ中途半端商品
・自由に資金を引き出せない

一つずつ解説していきます!

おすすめしない理由①:元本割れするリスクがある

元本 = 自分が払い込んだ金額

急にまとまったお金が必要になり、どうしても学資保険に積み立てていたお金を引き出さなくいけなくなった際は、「途中解約」ということになり、多くの学資保険の場合元本割れしてしまいます( ;∀;)

つまり自由に引き出せなくなってしまいます!

おすすめしない理由②:返戻率が低い

返戻率(%) = 満期に受け取る金額 ÷ 自分が振り込んだ金額 × 100

実際の例を見てみますと

「S社の場合」

  返戻率   = 満期に受け取る金額 ÷ 自分が振り込んだ金額 × 100
 102.6% =  200万円    ÷  1,948,320円  × 100

 ※18年間 月々9,020円 振込     増えた額:51,680円

これを年間利回りに置き換えるとたったの0.2%です( ゚Д゚)

※楽天 積立かんたんシュミレーションより

この年間利回り0.2%ですが、
私も使っている楽天銀行にお金を預けているだけでも、利回り0.1%ですから
かなりの低さだとわかります。
※一般的な銀行の利回りは0.001%です。

おすすめしない理由③:インフレ(学費の上昇)リスクに適応できない

物の値段が上昇することをインフレと言いますが、
特に目覚ましく値段が上昇しているのは「学費」です!
年々、学費は上昇していっていることを皆さんはご存じでしょうか?

※ガベージニュースさん 70年あまりにわたる大学授業料の推移をグラフ化してみたより 参照

このグラフを見ると、学費はどんどん値上がっていることがわかりますよね!
我が子が大学生になる頃、ウチは15年ですが学費はさらに上昇してそうですね( ;∀;)
※現在2020.12

学資保険に入った際は、満期200万円と想定して加入しても
満期になる15年後には、学費が上昇しており200万円では足りなくなるかもしれません!

これが、インフレリスクです!

おすすめしない理由④:貯蓄、保険、投資のごちゃまぜ中途半端商品

学資保険の特徴をおさらいしましょう!

「学資保険の特徴」

・決めれられた期間保険料として積み立てができる
 → 貯蓄

・満期になると実際に積み立てた額より多くのお金(返戻金)を受け取れる。
 → 投資

・万が一の際は、保険料払い込みが免除される。
 → 生命保険

このように、学資保険には3つの
「貯蓄・投資・保険」の機能があるのですが、
それぞれ分けて考えてみると非常に中途半端な商品であることがわかります。

ゆきち
ゆきち

中途半端とは、どれも効果が少なくてイマイチって事です。

学資保険の3つの機能を合わせ持っているがゆえに中途半端な理由

「貯蓄」
貯蓄をするなら、銀行の普通口座や短期の定期預金口座で行った方が
急な出費等で必要になった際に簡単に引き出すことができるので、
資産の流用性を高める事ができます。

「投資」
実際に払い込んだ金額より大きな額を受け取るという事は、投資していることになります。
現在の株式投資に期待できる安定した年率リターンは3~4%と言われていますので
先ほど挙げた例の「学資保険利回り0.2%」はかなり低いリターンであることがわかると思います。

「保険」
ここでの保険は、生命保険を言いますが、
通常の生命保険でも掛け捨てのもので1000万円の保証を月々1000円程度で
加入することができます。
これを、学費200万円~500万円しか保証されないことを考えると割に合わないと言えます。

つまり、貯蓄は貯蓄、投資は投資、保険は保険と分けて行った方が
無駄なお金を支払わずに、多くの額を受け取ることができます。

おすすめしない理由⑤:自由に資金を引き出せない

これまで、見てきた皆さんならわかると思いますが

学資保険は、満期になったらお金を受け取れるという性質上
資金を自由に引き出すことができません!

資金を引き出す際は、解約や切り崩しという扱いになり元本割れするリスクや
当初予定していた金額を受け取ることができなくなってしまいます。

この自分が持っているお金(資金)を扱える自由度を資金の流用性と言いますが、
学資保険に加入すると積み立てた資金の流用性は悪くなります。

生活環境の変化の激しい現在では、この資金の流用性は意識した方がいいでしょう!

じゃあ、学費の確保どうすればいいの?

これまで、学資保険をオススメしない理由を伝えさせてもらいましたが、
「じゃあ、実際にどうやって学費を確保していけばいいの?」と思った方がいると思いますので
私が出した結論をお伝えします。

学費を準備する為のゆきちの結論!

・積立NISAを活用した投資信託楽天VTIにて積立を行う!

ゆきち
ゆきち

なんの事だかわからない!
と思った方がいると思いますので、解説していきます!

学費確保に投資信託をオススメする理由!

これまで、「学資保険」が学費を確保するうえで中途半端でおススメできない理由を説明しましたが、積み立てNISAを活用して投資信託で資金を増やしていけば、効率よく学費を確保することができます。
効率よく資金を増やせるとは、資金が増える利率が高いという事です。
投資信託なら最初に設定するだけで、あとは自動で積み立て+運用をしてもらえるので
忙しい方や投資に苦手意識を持っている方にうってつけです!

※積み立てNISAとは、
投資で得た利益(増えた資金)に対して税金の掛からない口座の事です。
年に上限40万円まで積み立てることができ、20年間運用することができます。

ゆきち
ゆきち

投資信託を始める時に
「どの口座を使用しますか?」の選択時に「積み立てNISA口座」を
選ぶだけですので、難しく考えなくても大丈夫です!

学資保険と投資信託の利率(利回り)の違い

学資保険の場合(利回り:0.02% ※上記シュミレーションにより)
 月々9020円積立 18年間 = 総支払額:1,948,320円
 増えた額:51,680円  満期受取額:2,000,000円

投資信託の場合(利回り:4% ※楽天VTIの期待利回り)
 月々9020円積立 18年間 = 総支払額:1,948,320円
 増えた額:898,324円  18年後受け取り額:2,846,644円 

※あくまでシュミレーション上での事なので、これだけの資金を受け取れると
 断定はできませんのでご注意を! 
ゆきち
ゆきち

学資保険と投資信託で80万円近い差が出てしまうんですね!

投資信託で学費を確保するメリットはわかっていただけたかと思いますが
逆にデメリットもありますので、その説明と対策を次で解説します!

投資信託で学費を確保する際に気を付けるべき注意点!

学費とは、主に大学費用になりますが
引き出す年数が決まっていますよね? そうです、子どもが19歳になった大学入学時です。

この、引き出すタイミングで不景気やコロナショック等の金融ショックで株価が一時的に
下がってしまった場合予測していた受取金額より下がってしまうことがあります。

本来の投資ではこういった景気後退時には資産を引き出さず、保有を続け
景気が回復し、株価が上がってくるまで待つことができるのですが、
学費として積み立ててきた資金なので引き出して学費の支払いに当てなければなりませんよね?

投資にはこういった、タイミングによっては資金が下がってしまうといったデメリットがあります。

ママ
ママ

ずっと株価が戻らなかったらどうするの?
どうやって対策すればいいの?

ゆきち
ゆきち

確かに株価が下がる可能性もありますが、15年以上の積立投資では元本が割れがほぼ100%の確率で無いとされています。
しかし、さらに下がってしまった場合の対策があります!

その対策とは…
・引き出す大学入学年度より3年前に一度、運用資金を確認し
 下がっていなければあらかじめ引き出しておく。

もしくは

・「国の教育ローン」や「奨学金」にて一時的に支払いを行い、
 株価が回復した際に、投資信託より資金を引き出し、繰り上げ返済する方法です。

こういった対策は、入学時の経済情勢によって柔軟に対応しなければならない為
一概に最適解を言うことはできませんが、もし投資信託で株価が下落しても対策手段がある
といった事だけは理解していただければと思います。

ゆきち
ゆきち

一番、大事なことは長期で積み立てることです
長期で積み立てることで、負ける可能性が低くなるというデータがあるので、
途中で運用をやめてしまうと返って損をする可能性があります。

おすすめの投資信託は?

では、どの投資信託を購入していけば上記のような運用ができるのか手短に紹介します。

おすすめの投資信託!

→ 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTⅠ)

 楽天証券で購入できる
 ※私ゆきちは、これで運用しています!

→ eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
 手数料が最安値級、楽天VTⅠより利回りは下がるがローリスク

投資信託の中でも、手数料が多く利回りが低い商品がありますので、
銀行窓口や証券会社窓口の人のおススメする商品を鵜呑みにしないようにしましょう!

契約する証券は、楽天証券がおすすめですので
興味を持った方は下記リンクより確認してみてください。

まとめ

今回は、「学資保険」をオススメしない理由として5つ紹介しました!

「学資保険をおすすめしない5つの理由」

・元本割れするリスクがある
・返戻率が低い
・インフレ(学費の上昇)リスクに適応できない
・貯蓄、保険、投資のごちゃまぜ中途半端商品
・自由に資金を引き出せない

つまり、学資保険は利率が中途半端な元本割れリスクのある商品だという事です。
みんな加入しているから最適解って事ではありません!

そこで、私も実践している下記を提案します。

学費を準備する為のゆきちの結論!

・積立NISAを活用した投資信託楽天VTIにて積立を行う!

まだ、投資をしたことが無いという方は抵抗があると思いますが
是非この機会に一歩踏み出していただきたいと思います。

では、ここまで読んでくださった方ありがとうございます!

子どもにいい教育ができるように学費の確保の為、一緒に頑張っていきましょう!

お疲れ様でした!!

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