住宅ローン繰り上げ返済すると損します!

家計
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どうもゆきちです!

住宅ローンを借り入れされている方は、一度は耳にする繰り上げ返済ですが、実際に繰り上げ返済をした方がいいのか悩んでいる方は多いと思います。

まず、住宅ローンを借りる際に、実際に借りる額よりも多くの額トータル返済しなくてはならない事は、ご存じですよね。

そう利息ですね。

ゆきち

この利息を払うことは勿体ないですよね?

実際の家の代金より多くのお金を支払うわけですから・・・。

住宅ローンを借りている方は、この「繰り上げ返済」をする方が結構多いのですが

ゆきち

今回は、この住宅ローン繰り上げ返済すると損するって話です。

実際に住宅ローンを借りてる人や、これから家を購入する人、また借金についてあまり深く考えたことがないという人にも、役立つお話となっていますので、是非最後まで御覧ください。

では、さっそくまいりましょう。

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繰り上げ返済のメリット

まずは、繰り上げ返済のメリットを例をみてサラッと整理しましょう。

冒頭で話した通り、繰り上げ返済をすると

繰り上げ返済のメリットとは

元本を減らすことができるので、利息が減り、総返済額を減らすことができます!

イメージとしまして、

【例】
借入額 3000万円
金利  0.7%
返済期間 35年
総返済額 3383万円

返済始まって、節約や貯金を頑張って10年後に500万円繰り上げ返済するとします。

この繰り上げ返済の効果は

  減額できた利息 83万円
  減らせた返済期間 6年(返済期間が35年から29年に短くなりました。)

余談ですが...

この、返済期間が減ったのは 
2つの繰り上げ返済のしかたの1つ「期間短縮方式」で返済したからです。

もう一つに「返済額軽減方式」というものもあり、
違いとしては名前の通り毎月の返済額はそのまま、返済期間を短縮する方式と
毎月の返済額を減らして、返済期間はそのままという方式があります。

利息を減らす目的であれば、
期間短縮方式の方が効果が大きいので今回の例ではこちらの方式で考えてみました。

ここまで聞いている人は、

「やっぱり、繰り上げ返済は得じゃないか!」

「損することは無いんじゃないか?」

と感じる方が多かったと思います。

そう感じた方は、次に紹介するデメリット

この考え方をもってもらいたいと思います。

繰り上げ返済のデメリット

ここからが、繰り上げ返済が損するという重要な考え方になり、私がこの記事で一番伝えたいこととになります。

繰り上げ返済をするデメリットには2つあり

  • 貯金を手放す事になる
  • そもそも、低金利で借りているので、繰り上げ返済する効果が低い

ということです。

どういうこと?っと思う方もいると思うので一つずつ解説します。

ゆきち

貯金を手放すことになるについて解説します!

まとまった額、貯金を手放す怖さを考えたことはありますでしょうか?

例を挙げます

左の状況と右の状況どちらが不安になりますか?

借金  3000万円 
毎月の返済額 8万円 
貯金額  550万円

借金 2500万円 
毎月の返済額 8万円 
貯金額 50万円

貯金が少ないと急な出費(冠婚葬祭や病気、けが、家電や車の故障など)に
対応できないかもしれません。

感染症の影響で、収入が急に減った方は少なくないと思います。

こんな時のために貯金、生活防衛資金を手元に残しておく事は重要です。

貯金を手放すと

 万が一の急な出費に対応できなくなります!生活防衛資金は必ず確保しておきましょう!

心配マン
心配マン

だったら、余裕を持った額を繰り上げ返済しよう!

500万円貯まったから、300万円を貯金として取っていて

200万円繰り上げ返済に当てればいいじゃないか!

と思う方、確かにそれで「貯金を手放す怖さ」は解決できましたが。

そもそも、繰り上げ返済自体が損をする根本的な考え方を次に解説します

ゆきち

そもそも低金利の為、繰り上げ返済をする効果が低いについて解説します!

これは、繰り上げ返済するにあたり大きなデメリットといえます。

現在、住宅ローン金利の水準は0.4~1.2%と低金利時代です。

昔は、金利も高く繰り上げ返済をして利息を大幅に減らすのは常識でしたし、

金利が高ければ、私も繰り上げ返済を積極的にやっていたかもしれません。

低金利の為、繰り上げ返済の効果が低いとは?

 利息が低いので、わざわざ貯金を手放してまで繰り上げ返済しても
 減らせる利息は少ないんです!
 その貯金もっといい使い方をしましょう!

では、今の常識は何かというと

ズバリ!「高利回りの資産運用をする!」です!・・・・

っていうと、

はいはい出ました、資産運用って投資でしょ?

怪しいし、それこそ損をしそう この記事やめさせてもらいますぅ

って思った方ちょっと待ってください!

私も、最初はそう思って、資産運用って怖いし難しいんでしょ?

って思ってました、ですが資産運用をすることで

利息を払う側から利息をもらう側になれるという新しい選択肢を知ることができました。

この選択肢を知っているか知らないかは皆さんにも大きなメリットになると思いますので、

次に解説する、資産運用のイメージを一つの選択肢としてみていただければと思います。

資産運用の効果

まず、資産運用の利回り(利率)別の効果を見ていきましょう

条件としては、先ほどから上げている例にのっとりまして

運用額500万円

運用期間19年間

とします。

住宅ローン金利0.7%で3000万円借り入れして10年後に500蔓延繰り上げ返済した時の効果は、83万円利息をへらせたというものでしたよね?

■では、その500万円を1%の利回りで運用すると19年後には、

このシュミレーションのとおり104万円になることがわかります。

では、利回り3%では、

376万円! 

5%では、

763万円 になることがわかります。

つまりなにが言いたいかと申しますと

繰り上げ返済では、83万円

高利回りの資産運用をすると1%でも104万円

繰り上げ返済という選択肢をとることによって

差額の21万円損をしていることになります。利回り・利率が上がるほどこの損する

割合も増えるわけなんです。

資産運用なんて怖い

運用なんてどうすればいいかわからない

私にはできない...

なんて私もこんな話を聞いたときは思っていましたし、

住宅ローン借り入れる時も繰り上げ返済をいつ頃やるべきかっと検討していたぐらいです。

でも、ちょっと調べてみると意外と皆さん資産運用をやっていて知っている人は得をしている、やらなきゃ損をするわけなんですよ。

じゃあ、具体的に何から始めればいいの?

という方に、さいごに私個人的なおすすめの資産運用を紹介します。

おススメの資産運用!

1つ目は、

■日本株式会社の株を保有し配当金を得る

株を購入することで、株を持っている人に配当金というお金を企業は払うわけですが、
この配当金が皆さんの利益となるわけです。

ここで期待できる、利回りは1%~4%ですね。

例えば、携帯会社auで有名なKDDIですが、2020年8月頃の株価では32万円ほど株を保有すれば、年間11500円の配当金をもらうことができます

利回りにすると3.5%ほどです。

注意!

  これは、私が見た時の株価での話ですので参考程度として認識ください。  

では、2つ目の資産運用の方法は

■投資信託、特におすすめなのが楽天VTIを定期買付する です。

これは、ネット通販で有名な楽天が取り扱っているものですが

イメージとしましては、アメリカ企業の株の全体を定期的に自動で買うように設定して

放置しておくことです。

これは、期待リターンも3%~7%と高く、どの会社の株を保有しようとか

株価の動きなどを色々考えなくても始められる、初心者向けの資産運用といえます。

これは、色々な資産運用の本やYoutuberでも進められているやり方ですので、

本当にお勧めです!

もっと、具体的なやり方を知りたいと要望があればTwitterでコメントいただければ
解説記事を作ろうと思います。

おわりに

みなさん、いかがだったでしょうか?

住宅居ローン繰り上げ返済すると損します!この考え方を資産運用という選択肢を持つことで理解していただけたかと思います。

資産運用の考え方を持つと、借金の事や、節約、倹約、あなたにとっての物の価値、などといった、人生をワンランアップさせる考え方が身についてきますので興味を持たれた方は是非、ちょっと検索して知識として持っていただき、行動の起こしていってほしいと思います。

このように、このパパママブログでは人生をアップグレードする

タメになる情報をどんどん発信していこうと思いますので、

この記事が「いいね!」っと思った方は、また来てください!

それでは、お疲れ様で~す。

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